院長コラム8

こころの病いについて(関係図のまとめ)

「性格」は、生まれ持った体質や気質(生物学的要因)に、
育ってきた環境(生育歴など歴史的要因)が作用して形成されるものだと考えられます。

「こころの病い」は、その「性格」に、「現在の環境(ストレス)」が作用して生じるものと考えています。

院長コラム7_図

上にまとめて述べたことをコラム(3)〜コラム(7)にやや詳しく書きました。
そのまとめの図がコラム(8)です。

「心」は、他者や社会と関係をもち、身体とも関係をもっています。
自分の心の中の部位もお互いが関係しあっています。
そのバランスが崩れると「心の病い」が生じてくると考えております。
治療は、そのバランスの回復を目指すことだと言えると思います。



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